ソイカのコヨーテ（注意喚起）
ソイカをうろつくにあたっての注意３点は、もう懸命な読者はご存知ですね？！過去ログを読み返すのが面倒な方向けに復習しておきますと、
１）バカラとかCrazyHouseとかは観賞に留めるべき
２）サハラとミッドナイトに挟まれたエリアの黒スカートに注意
３）スパイス系列の会計ごまかしに注意
もちろん、Cockatooへは、知って突入するのであって、知らないでビックリ、未知の体験というか、未踏の世界へようこそ、というのは現代情報社会ではありえません。今日は、新たにもうひとつ加えましょう。
ソイカといえば、全裸半裸を擁するクラッシクなGOGOたるGOGO以外は全てコヨーテを導入してしまいました。真に憂うべき事態です。遥か１０年くらい前にティラックとスパイスガールがコヨーテ導入のときより、と、いうかその当時は、コヨーテのコヨーテたる定義は、
１）顔、スタイルが良い
２）ペイバーできない
３）ドリンクが高い
だったような気がします。１，１）くらいにちゃんとダンスするかな？コヨーテに比べて、当時も今もGOGOダンサーが別にレベルが低かった訳ではないと思いますが、太い細い、と、醜美、老若、とで適当に分布していたため、細、美、若、を求めると３つの太細、醜美、老若の円の重なりを探すことになってなかなかピッタリを探すのが困難だったわけです。しかし、全く居ないわけではありませんでした。そういった中で、当時のコヨーテは、３拍子揃ったダンサーばかりだった訳で、ソイカでは余りペイバーしないファランたちが集う店にて、それまで閑古鳥がないていたティラックなどは、瞬く間に朝の通勤電車なみの集客を誇る店になりました。まあ、ペイバーできなくても、ドリンクが高くても、顔、スタイルがいいダンサーを眺めてビールをグビリ、呼びつけて軽いお触りが嬉しくはありました。
が、今はどうでしょう？何所もかしこもコヨーテ導入、GOGOダンサーが『あほらしいわ』と来なくなました。同一労働で給料もドリンクバックも全然違い、しかもペイバーノルマなし、となれば、当たり前だのクラッカーも粉々ですわ。実は、ソイカの魅力というか、集客の元がGOGOダンサーだったということを無視した根本的勘違いがコヨーテ導入だったのです。コヨーテがソイカで初期の２軒だけだったときはまだマシでした。しかし、コヨーテ導入の成功をみて、スパイスグループの全店導入の結果、コヨーテの価値が目覚しく下がり、規格外コヨーテばかりが増えてしまいました。不細工なのに、ドリンクは高いはペイバーできないは何？って話になるのは当然です。店にはますます客足は遠ざかり、ますますコヨーテの品質が下がり、下がった収入を補うためにペイバーできるようにし（４０００－５０００Bの天文学的数字です）、更にドリンクの値段を上げ、偶に入った客からはボッタクリ会計をごまかし、の最低スパイラル状態で、今やソイカのコヨーテは、
１）顔、スタイルは１０人並かそれ以下も多数
２）天文学的ペイバー代を払うとペイバーできる
３）ドリンクが劇高い
のどうしようもない存在に成り果てたといっても過言ではありますまい。今や、毎晩お客でてんこ盛りな店は、バカラ、CrazyHouse、スージーウォンのコヨーテの無い古典的というか、正しい全裸半裸の店であることを見ても明らかです。（つづく。ここまでも注意喚起な内容ですが、本当の（もしかしたら意外な）注意は、、続報を待て！）
１）バカラとかCrazyHouseとかは観賞に留めるべき
２）サハラとミッドナイトに挟まれたエリアの黒スカートに注意
３）スパイス系列の会計ごまかしに注意
もちろん、Cockatooへは、知って突入するのであって、知らないでビックリ、未知の体験というか、未踏の世界へようこそ、というのは現代情報社会ではありえません。今日は、新たにもうひとつ加えましょう。
ソイカといえば、全裸半裸を擁するクラッシクなGOGOたるGOGO以外は全てコヨーテを導入してしまいました。真に憂うべき事態です。遥か１０年くらい前にティラックとスパイスガールがコヨーテ導入のときより、と、いうかその当時は、コヨーテのコヨーテたる定義は、
１）顔、スタイルが良い
２）ペイバーできない
３）ドリンクが高い
だったような気がします。１，１）くらいにちゃんとダンスするかな？コヨーテに比べて、当時も今もGOGOダンサーが別にレベルが低かった訳ではないと思いますが、太い細い、と、醜美、老若、とで適当に分布していたため、細、美、若、を求めると３つの太細、醜美、老若の円の重なりを探すことになってなかなかピッタリを探すのが困難だったわけです。しかし、全く居ないわけではありませんでした。そういった中で、当時のコヨーテは、３拍子揃ったダンサーばかりだった訳で、ソイカでは余りペイバーしないファランたちが集う店にて、それまで閑古鳥がないていたティラックなどは、瞬く間に朝の通勤電車なみの集客を誇る店になりました。まあ、ペイバーできなくても、ドリンクが高くても、顔、スタイルがいいダンサーを眺めてビールをグビリ、呼びつけて軽いお触りが嬉しくはありました。
が、今はどうでしょう？何所もかしこもコヨーテ導入、GOGOダンサーが『あほらしいわ』と来なくなました。同一労働で給料もドリンクバックも全然違い、しかもペイバーノルマなし、となれば、当たり前だのクラッカーも粉々ですわ。実は、ソイカの魅力というか、集客の元がGOGOダンサーだったということを無視した根本的勘違いがコヨーテ導入だったのです。コヨーテがソイカで初期の２軒だけだったときはまだマシでした。しかし、コヨーテ導入の成功をみて、スパイスグループの全店導入の結果、コヨーテの価値が目覚しく下がり、規格外コヨーテばかりが増えてしまいました。不細工なのに、ドリンクは高いはペイバーできないは何？って話になるのは当然です。店にはますます客足は遠ざかり、ますますコヨーテの品質が下がり、下がった収入を補うためにペイバーできるようにし（４０００－５０００Bの天文学的数字です）、更にドリンクの値段を上げ、偶に入った客からはボッタクリ会計をごまかし、の最低スパイラル状態で、今やソイカのコヨーテは、
１）顔、スタイルは１０人並かそれ以下も多数
２）天文学的ペイバー代を払うとペイバーできる
３）ドリンクが劇高い
のどうしようもない存在に成り果てたといっても過言ではありますまい。今や、毎晩お客でてんこ盛りな店は、バカラ、CrazyHouse、スージーウォンのコヨーテの無い古典的というか、正しい全裸半裸の店であることを見ても明らかです。（つづく。ここまでも注意喚起な内容ですが、本当の（もしかしたら意外な）注意は、、続報を待て！）
