ドラマ色々最終回
「アリスの棘」終わりました。すこーし、大分、拍子抜け。おっちゃんは、１５年前の切っ掛けにすぎなく、黒幕と指弾されるまでのことは全然ありませんでした。最後は、主人公が許してしまうほどのいい人のおっちゃんが、医者２人を殺害してしまう動機が薄弱すぎです。それこそ、リスクが高すぎ。殺さずに事実を公表して告発すれば良いだけの話。それでも、自分の保身はできたままで。小山内先生殺害とか、記者妹の殺害に直接どころか間接にも関係していないので、主人公とか記者の恨みが彼を許せちゃうほど強くないのも当たり前で、なんだか全然カタルシスありません。設定に満足して、ひねりが足りなかった。
「なんとかトクホウなんとか」。証拠不全、法整備の穴の悪を懲らしめるんじゃなかった？？最後の敵は、明らかに証拠山盛り、法令違反だろうが。なんとか党の偉い人の隠し子の伏線も回収できず、利用もできず、あっても無くてもどうでも良かった設定。チャンバラにいたっては、ｃｈを変える衝動との戦いだったよ。
「ホワイトラボ」。みなさん１５年がお好きねぇ。殺人時効と関係しているのかしら。でも、１５年前のアメリカの大学院での美人学生さん、って年は２４以上でしょ？じゃあ、今は４０前後。役者はそれより全然若々しいじゃん。１３歳ぐらいで飛び級博士課程って設定ありましたっけ？まあ、どうでもいいけど、アメリカ名門大学院、若い女性、日本に戻っておやじ連中に囲まれる天才科学者、あーーーーーやったな。企画が出たころは、今の稀代の詐欺師かパーソナル障害の精神病とは思わなかったろうな。ましてや、ファン嘘つく、ベル研を潰した男、に並び証される捏造事件となるとは思いもつかなかったかも。ってのに、利権の偉い人は、全然その認識がまだなくて生ぬるいことをやり続けているのが、それは税金泥棒だ、っちゅうの！！
「なんとかトクホウなんとか」。証拠不全、法整備の穴の悪を懲らしめるんじゃなかった？？最後の敵は、明らかに証拠山盛り、法令違反だろうが。なんとか党の偉い人の隠し子の伏線も回収できず、利用もできず、あっても無くてもどうでも良かった設定。チャンバラにいたっては、ｃｈを変える衝動との戦いだったよ。
「ホワイトラボ」。みなさん１５年がお好きねぇ。殺人時効と関係しているのかしら。でも、１５年前のアメリカの大学院での美人学生さん、って年は２４以上でしょ？じゃあ、今は４０前後。役者はそれより全然若々しいじゃん。１３歳ぐらいで飛び級博士課程って設定ありましたっけ？まあ、どうでもいいけど、アメリカ名門大学院、若い女性、日本に戻っておやじ連中に囲まれる天才科学者、あーーーーーやったな。企画が出たころは、今の稀代の詐欺師かパーソナル障害の精神病とは思わなかったろうな。ましてや、ファン嘘つく、ベル研を潰した男、に並び証される捏造事件となるとは思いもつかなかったかも。ってのに、利権の偉い人は、全然その認識がまだなくて生ぬるいことをやり続けているのが、それは税金泥棒だ、っちゅうの！！
