プリティ出身はダメだ！！！！
お客様に”小職のブログ面白くて読んでます、ところで「プリティ出身はダメだ」がなかなか書かれないのでどうなってるですか？”と指摘されてしまったので折角なのでそのことを今日書きましょう。これまた、「プリティ出身はダメだ！」は、更新記録の所にチョロッと書いたことなので、こんな細かいところもキチンと読んで頂いていることに感銘を覚えると共に感謝、感謝であります。
ここんところ、一月以上ブログの更新をサボっておりました。それは、２月中旬に友人のビザランに付き合ってビエンチャンに小旅行に行ってネットにアクセス出来ない日が何日も続いたからでした。アホことにローミングするのを忘れていたのです。まあ、ローミングできていたとしても、スマホの小さい画面ではとても長文の入力は不可能でしたが。。。
さて、一日あたり１００名前後の熱心に当サイト及びブログを見ていただいている方々とか、実際にご来店になって頂いている方には特に明らかですが、この年末からちょいと’高め’な新人が入店しては一日～数日、数週間で消えていくことの繰り返しが続いています。去年の暮れから、とあるバンコクの夜のお仕事サイトに登録をし、それを見て来た子たちがそんなちょいと’高め’ですぐに消えてしまう子たちなのです。彼女たちのは当店以外にも他のエロマ、他の夜の仕事を見比べて応募してくるわけで、大多数は、所謂プリティで働いた経験があります。
プリティとは、恐らく２ｃｈやGダイやその他日本語とか日本人によるバンコク風俗情報元では、小職の知る限りまだ使われたことの無い用語では無いでしょうか。恐らく、同じ意味でタイ語の『カポー』が使われていて其方が日本人にとってはなじみがある言葉だと思います。でも、これはチンチンマッサージの直接的イメージが強く、余り女の子には受ける名前では無いでしょう。よって、言い換えがなされ、まあ、日本語風俗用語でいうところでは”ファッション”に相当するものとして”プリティ”になったのだと思います。追加料金で出来るところも同じですが、日本の”ファッション”的な意味に、ちょいと’高め’な女の子ですよ、って意味が加わっていると思われます。
外人向け風俗だけを眺めていると判らないかもしれませんが、ここ数年でこのプリティを擁する店がどんどん増え、バンコク内で１００軒から２００軒の乱立状態になり女の子の完全な売り手市場となってしまっているのです。当然過当競争になれば価格競争になるのが世界の常識ですが、アメージングタイランドに世界の常識は通用しません。見かけや体裁を重視するタイ人気質とあいまって、店はどんどんゴウジャスになり、よりお客を呼び込むためにより’高い’めの女の子を選抜採用し、より’高め’に来てもらうために女の子代は高くなり、客代金も高くなり、、、のありえないサイクルに突入してます。このサイクルは支払い可能なタイ人お金持ちが尽きたときに破綻するのですがやつら金持ってますよ。大型ソープの駐車場が毎晩いっぱいになっている現状を見れば判ります。
さて、こんなプリティちゃんの働くプリティなお店では、メニュー上は抜きまでのみです。ベロベロとかシュポシュポとかクチュクチュとかのサービスなんて一切なく、ただ抜くだけ。それでもって、客代金は２０００B前後。ありえません。プリティちゃんの取り分はよって１０００B前後です。すこし低料金なコースとか、低料金なお店では女の子が脱ぐのがオプションだったりします。トップレスで＋５００．パンツ脱いで＋５００．これらはそのまま女の子のもの。さらにSEX追加は＋２０００～＋３０００が相場です。労働時間は６０分から９０分くらいが普通。やつらは、小一時間で５０００B GETです。それを一日数本こなしてみてください。金銭感覚バカになりますよ。って、いうか世の中ど舐めたクソ小娘の出来上がりです。こんな奴らに誰がした？タイの金もちどもに罵声を浴びせたい気持ちですわ。
でこんな世の中ど舐めたクソ小娘が、店での指名率が少し下がったから、とか、何日か欠勤したから職場替える（欠勤の罰金が１０００Bとか２０００Bとかなので、そのままバックれる）から、とか、とかでトラバーユ先を検索して偶々当店に興味をもって試しで来て見たりするのです。うちでは、当然ベロベロとかシュポシュポとかクチュクチュとかのサービスは絶対にやらせます。かつ５０００B稼ぐには何本こなす必要があります？と、いうわけで簡単に辞－めた、になるわけ。
写真と本文は関係ありません。（ははははは）
ここんところ、一月以上ブログの更新をサボっておりました。それは、２月中旬に友人のビザランに付き合ってビエンチャンに小旅行に行ってネットにアクセス出来ない日が何日も続いたからでした。アホことにローミングするのを忘れていたのです。まあ、ローミングできていたとしても、スマホの小さい画面ではとても長文の入力は不可能でしたが。。。
さて、一日あたり１００名前後の熱心に当サイト及びブログを見ていただいている方々とか、実際にご来店になって頂いている方には特に明らかですが、この年末からちょいと’高め’な新人が入店しては一日～数日、数週間で消えていくことの繰り返しが続いています。去年の暮れから、とあるバンコクの夜のお仕事サイトに登録をし、それを見て来た子たちがそんなちょいと’高め’ですぐに消えてしまう子たちなのです。彼女たちのは当店以外にも他のエロマ、他の夜の仕事を見比べて応募してくるわけで、大多数は、所謂プリティで働いた経験があります。
プリティとは、恐らく２ｃｈやGダイやその他日本語とか日本人によるバンコク風俗情報元では、小職の知る限りまだ使われたことの無い用語では無いでしょうか。恐らく、同じ意味でタイ語の『カポー』が使われていて其方が日本人にとってはなじみがある言葉だと思います。でも、これはチンチンマッサージの直接的イメージが強く、余り女の子には受ける名前では無いでしょう。よって、言い換えがなされ、まあ、日本語風俗用語でいうところでは”ファッション”に相当するものとして”プリティ”になったのだと思います。追加料金で出来るところも同じですが、日本の”ファッション”的な意味に、ちょいと’高め’な女の子ですよ、って意味が加わっていると思われます。
外人向け風俗だけを眺めていると判らないかもしれませんが、ここ数年でこのプリティを擁する店がどんどん増え、バンコク内で１００軒から２００軒の乱立状態になり女の子の完全な売り手市場となってしまっているのです。当然過当競争になれば価格競争になるのが世界の常識ですが、アメージングタイランドに世界の常識は通用しません。見かけや体裁を重視するタイ人気質とあいまって、店はどんどんゴウジャスになり、よりお客を呼び込むためにより’高い’めの女の子を選抜採用し、より’高め’に来てもらうために女の子代は高くなり、客代金も高くなり、、、のありえないサイクルに突入してます。このサイクルは支払い可能なタイ人お金持ちが尽きたときに破綻するのですがやつら金持ってますよ。大型ソープの駐車場が毎晩いっぱいになっている現状を見れば判ります。
さて、こんなプリティちゃんの働くプリティなお店では、メニュー上は抜きまでのみです。ベロベロとかシュポシュポとかクチュクチュとかのサービスなんて一切なく、ただ抜くだけ。それでもって、客代金は２０００B前後。ありえません。プリティちゃんの取り分はよって１０００B前後です。すこし低料金なコースとか、低料金なお店では女の子が脱ぐのがオプションだったりします。トップレスで＋５００．パンツ脱いで＋５００．これらはそのまま女の子のもの。さらにSEX追加は＋２０００～＋３０００が相場です。労働時間は６０分から９０分くらいが普通。やつらは、小一時間で５０００B GETです。それを一日数本こなしてみてください。金銭感覚バカになりますよ。って、いうか世の中ど舐めたクソ小娘の出来上がりです。こんな奴らに誰がした？タイの金もちどもに罵声を浴びせたい気持ちですわ。
でこんな世の中ど舐めたクソ小娘が、店での指名率が少し下がったから、とか、何日か欠勤したから職場替える（欠勤の罰金が１０００Bとか２０００Bとかなので、そのままバックれる）から、とか、とかでトラバーユ先を検索して偶々当店に興味をもって試しで来て見たりするのです。うちでは、当然ベロベロとかシュポシュポとかクチュクチュとかのサービスは絶対にやらせます。かつ５０００B稼ぐには何本こなす必要があります？と、いうわけで簡単に辞－めた、になるわけ。
写真と本文は関係ありません。（ははははは）
