2ntブログ

Crazy House新

ここんところ、着衣組みのレベルUPが続いていまして、その数も大変増えてきています。例によって、不細工、豊島はどんどん淘汰されて、いまや全裸組みと質はほぼ同等なところに来ています。特に最近増えた娘たちは、他店で全裸かほぼ全裸だったこともあり、足を広げて腰を振り表マン裏マンをこれでもか!!と見せ付けてきますので嬉しいことに着衣組みでいる意味をすでに殆ど失っています。ステージ上で娘同士がふざけ合って脱がしあっこしたりするなかでも、着衣組たるゆえんか胸の露出は皆嫌がっているのが愛嬌かしら。更にうれしいことに、この子達を席に呼んだりするときの彼女らのパフォーマンスは全裸組みと殆ど一緒です。他のおとなしいGOGOとか、カラオケの様なお上品な我慢は一切必要ありません。ダッコちゃんスタイルでもワンワンスタイルでもお好きなスタイルでお気に召すまま生チチ生マンと戯れてOK。娘もこれでもかと擦り付けてきますしね!
 はっきり言って、今や金曜日土曜日のピークタイムは激込みです。空席がない程度じゃないです。店に入れないくらいです。日~木にいってまったりするのがオケ。

Crazy House PayBar ぼった栗

夕べも閉店間際に終了したお客様と連れ立ってCrazy House行っちゃいました!
水曜の0時なのに店内激込み。我々が入店したときはステージは着衣組み。同行したお客様は目をまん丸、口をあんぐり状態。昨日はバカラに行ったそうで、それでも日本に無いGOGOで相当満足されていたそうには違いないのですが、今日のCrazy Houseには更にビツクリでした。女の子との近い距離がいいね、バカラも1F組みも含めて一応ノーパンなんですが殆ど見えませんし、積極的に見せよう、というタイプもほぼいません。方やCray Houseは全然スカート丈も短くて表マン裏マン見せ付けてきます。隣に座ったファランなんて完全にパタヤの某店のノリ、女の子もそのノリでマンコ顔に押し付けてファランもマンコ激舐めナメ状態です。お連れしたお客様もニヤニヤ見てます。結構美人もいるねぇ~、とのご感想でしたが、小職的には、先週よりも着衣組みの劣化が相当気になりました。ロイクラトーンを挟んで女の子の入れ替えがあったんでしょうか。0時過ぎですが、ステージ上の着衣組みはステージから零れ落ちんばかりに沢山います。先週居たレベルと上げていた子達はPBされていないのでしょうか??と、程なくアナウンスがあって、着衣から全裸組みに交代です。オンステージは少なくて総勢7人、一曲目が終わるか終わらない内に一人指名されてステージを降りてしまいました。PBされたんでしょう。でも、まあ、その降りた一人を含めて7人全員が美形美人GOODプロポーションぞろいです。ダンサーも曲に合わせて揺れているだけではなく、相当激しく開脚もアリで踊ります。まあ、冷房がキツクて激しく体を動かさないと相当寒いから、ってのもあるんでしょうけど、お客様も相当感激されていました。バカラはやたら沢山は女の子はいたけど、Crazy House全裸組みの水準の高さは段違いだ~~~、だそうです。
 ところで、我々が入店してから、ず~っと気になっていた日本人+PBされて着替えて来たと思しきギャル+ウエイトレス+ちーママ(?)の組がマンコ舐めファランの向こう側でなんだかずーっとモメテいます。彼はスマフォを電卓にして何度も計算を繰り返しています。あー、やられているな。明らかです。PBボッタクリが無くなったとの噂はなきにしもあらずだったのですが、間違い情報だったに違いありません。その団体が何時の間にか居なくなり、小職もステージ上の全裸たちの素晴らしいプロポーションとダンスとマンコに見とれているとママ(か、ちーまま。誰か不明)が音も無く近寄ってきて、”選んだら?ショート3500”、と耳元でささやきます。”へ?”、”3500”。まだやっとるんかい!!!!更に値上げかいや()()()お前、幾ら抜くネンねんネン。市ね馬鹿。これでは、日本人客は引きますよ?!PB率も下がってしまい、折角高回転に釣られて集まってきている美女、美少女たちが逃げまっせ!!と、お客も減り、の悪循環スパイラルになって、今までの好循環スパイラルが逆回転しまっせ?!

Sakiちゃん(仮名)@Soiカーボーイ、の、とある店にて

ちょっとCrazyHouseのことが続いたので、別のソイカの店のことでもいかがでしょうか。

苦節2~3ヶ月、Sakiちゃん(仮名)の生まんをัやっと触ることができました。別に、それまで呼んで色々トライした、わけでは全然ありませんが。。入店直後は、何の警戒心もなく、恐ろしいお姉さま方を見習ってむしろ何でもアリ状態だったようです。でも、最近は警戒して余り客にも付かずにいることが多いようでした。。。

#やはり、若い娘に一番嫌われるのは、イキナリまんホールに指を突っ込む客のようです。子供を何人も産んでなんでもアリのお姉さま方は全然OK、どころか自分から客の指を持って突っ込んだりしますケドね。二十歳前後且つ子供なしにはキツイでしょう。

 Sakiちゃん(仮名)を呼んですぐはオトナシク胸から観察。細身の胸部にわずかな盛り上がり。その中央に小さい乳首。盛り上がりは結構硬く、発達段階は3期から4期に入りかけ。服の上から乳首をコリコリしていると次第に硬く大きくなる。「どんな感じ?」と尋ねると気持ちイイらしい。乳リンや乳首に地肌以上の色素沈着は殆どなし。スリンっ子なので地肌そのものが大分濃いんですけどね。なかなかロリ魂をくすぐるほどほどのイイ胸です。次第に手を下げ、腰、尻、モモにも指を這わせる。尻も小さく硬い。全く垂れなし(細身でX7と若いから当たり前だ)。モモに爪を軽く逆立てて擦り上げるをビキビキビキっとのけぞって感じている。感度は悪くないようだ。

 ボタンの最上部を外して前を少しはだけ、乳首を口に含みつつ、片手を恐る恐る下半身の一番柔らかいところへ。まだ指はパンティの外側だ。Sakiちゃん(仮名)は全然嫌がるそぶりはない。それどころか、店内での通常スキンシップ段階的にはまだまだ序の口もいい所だ。

 全体的に細身なのに、土手は意外にぷっくり柔らかく、その下のクロッチ部分はその何倍も柔らかい。中指でパンティの布越しに陰裂を探り当て、指の腹で割れ目を擦り擦り、指を少し屈折して指先でコリコリと刺激を与える。時間にして10分くらいだろうか。彼女の息使いが徐々に荒くなってくるのがはっきり判る。と同時に、僕の舌も顎も疲れて限界に達しつつあった。

 先ほどまで中指で擦り擦りしていた左手を顔に近づけ、Sakiちゃん(仮名)に分からない様に中指を匂ってみる。異臭は全然無い。もし、彼女が不衛生だったらここで撤退する覚悟を最初からして彼女を手元に呼んだのだが、どうやら先に進んでも良さそうだ。彼女の体も次の更なる性感を求めているのがハッキリとわかる。時折、右手で抱き寄せている腕の中で彼女の腰がシナシナとくねるのだ。抱き寄せつつも背中、腰、臀部、もも、と行ったり来たりしていた右手を、ついに意を決して尻の割れ目からパンティの中へ忍ばせる。もはや、彼女は生シリを愛撫されてもOK、それどころか更に手を深く入れ、陰裂の終着点のしっとりして奥が深くなっている部分も、その先の襞ひだ、複雑な構造のところをくちゃくちゃとコネても全然OKガール状態になっていた。只、ここでもマンホールに指を差し入れるのは控えたほうがいい。女体はパズルが如し。手順を掛けなければ最深部の花園にはたどり着けないが、手順を掛ければ確実に自らの扉を開く。

 陰裂の始まりより少し下、複雑な部分で指先が彼女の快感の中心を探す。パンティ越しに陰裂を擦り擦りしていたときからその微妙な感覚、つまり、布のズレながら擦れる感覚から分かってはいたが結構深い密林だ。更に複雑な襞に阻まれ、わずかに触れるはずの少し硬い中心がなかなか見つからない。大抵、ここまで性的に高ぶっていると陰核よりも体内に隠れている短いマッチ棒大の陰茎がコリコリと存在を主張してくるので、その小さな陰茎部分が探りやすい。するとその先端に感覚の中心がある。指を精一杯伸ばしての割れ目の開始部分に隠されているはずのコリコリ感を探す。「ここ?」「ちがーうぅ」「ここ?」「ハズレ~」見つからない。逆に指を折り曲げ、深い洞窟の入り口から中心線に沿って前へと辿る。彼女の方も快感の中心からの刺激を欲しているのが伝わってくる。つまり、足を開き気味にし、腰を反らせて股間のデルタが大きく手に当たり探検しやすい様に協力してくれるのだ。と、中心の奥に微妙に小さい核、というか、タイ語的に種、それもゴマの種位の小さな小さなシコリが指先に当たった。「ここ?」「そうそう」直接見て確認してみたいところだが、陰核包茎の可能性あり。恐らく、クリを強く触ったり擦ったりすると痛いはずだ。右手中指で指の腹をクリに当てたまま、キスをし、耳、首、胸に掛けて愛撫する。表情はとろんとして恍惚感をかもし出している。その一方で、同じ体勢で長くいてお互いに疲れてきたこともお互いの表情を通して分かり合えている。右手中指を中心から外す。外すついでに中心を辿るが、意外にというか、やはり、というか陰裂の中からは染み出すほどの愛液は出ていない。グラスを持って乾杯!したあと、トイレへ。

 トイレで今度は右手を匂ってみる。複雑な匂いは当然ながらあるが異臭系、腐敗系、柑橘系というものでは無い。しかしまあ、石鹸を付け、流水でよく手を洗う。先程から、彼女を抱きしめていたときに匂っていたクミン系の香りからハッキリと分かっていたのだが、彼女はアポクリン腺分泌活性の娘だ。実は、生まんを後ろから探索したのには訳がある。陰部のアポクリン腺は主に陰裂の始まり部分辺り、土手側面に密集している。マンコそのもの匂いとアポクリン腺からの臭いとを混ぜないために後ろから触ったのである。肛門周りにも多いが、まあ、ここは触らないし。
 
 トイレから戻ると、椅子に座りくつろいで休憩していた彼女を立たせる。僕は相対してから屈み、両手てパンティの腰左右をつかんで一気に膝まで下げる。予想以上の茂み。面積も広い。ジャングルの奥に息づいているはずの割れ目は全く見えない。少し、顔を近づけてみる。と、急にツン!とした柑橘系を我慢の限界を超えるくらいにpHを高めた臭いが鼻を突く。直線距離にして約20cm。これ以上近づくことができない。パンティを戻す。先ほどまでの所見により、彼女自身、女性器そのものの清潔さには気を使っていると推察されるが、アポクリン腺活性で超密林では雑菌を養殖しているようなものだ。短く刈るか剃ると清潔に保ち易いし、性交時に毛を巻き込んで痛くなることないよ、とアドバイスし会計を済ませてチップをすこし多目にあげた。

Sakiちゃん(仮名)続

前回の初生マン体験したときより、一月くらい経ってます。
今晩も夕飯のついでにSakiちゃん(仮名)のまんこを触ってきました。何回か触る機会を続けると女体はパブロフの犬状態になってきます。もはや、僕が抱きしめて軽く首筋とか愛撫して乳首とかを転がすとじわじわーと来ます。大分開発されてきた証拠でしょう。実は、数日まえから前庭が刈り込まれ、今日は陰裂部分までつるつるになっていました。前から見ると見事な一本線が何にも邪魔されずにハッキリくっきり見えます。ただし、手が届きにくいのか、陰穴周りだけは長髪のままでした。こりゃ、変だよ、後ろまでやんなきゃ、というと笑ってましたが。。。

さて、今日も後ろから手を回し、陰裂を指で辿ります。指の腹でスジをスリスリと辿ったところで急に指の腹に水気が広がり、と同時に異様な臭気も昇って来ました。なんだか、”ぷしゅぅ”ってコーラ缶を開けた時のような音が同時に聞こえた気がします。あれは空耳だったのでしょうか。さて、Sakiちゃん(仮名)も自分で気が付いたのか、”何?何かくさい”といってます。自分のまん汁の臭いと気が付いているのでしょうかねぇ?まだパンツは穿いたままなので外気との接触断面積は超小さい筈なんですがこの浸透力・拡散力!小職も手をパンツから抜き、”ちょっと、トイレ”と断ってトイレに駆け込みます。もちろん、手は顔から遠ざけたままです。異様な臭気はトイレまで付いてきます。恐ろしい破壊力です。とても、指を顔に近づけて嗅ぐ勇気はありません。液体石鹸をつけて、水を出し、滲潤する前に急いで洗い落としました。

 ああ、もう恐ろしくて彼女のマンコは触ることができないかもしれません。僕が触るとまん汁が噴出す体に調教されてしまったのですから。更に先の段階へ行くなんて持っての外です。指は歯ブラシでごしごし擦って洗えますが、ちんちんは歯ブラシでごしごし出来ませんから。いいロリ胸と引き締まったいい尻なんですけどねぇ。結構可愛い方だし、X6~X7だし。この店あたりを徘徊しているロリ買いファランに目をつけられそうなんだけど常客が合いに来ているのを観た事がありません。常客のロリ買いファランどもも、いきなりPayBarしてやるよりも、ちゃんと物を確かめてからPayBarしてるもんなぁ。一見客は、店の常態を知らないからサワリ倒す前に数杯ドリンクをおごっただけでPayBarするだろうから(ロリで可愛いので閉店まで売れ残ることはほとんどないんだけど)二度と戻ってきて再戦するのを見た事ないし。あーあ。合掌。

のん気にSakiちゃん(仮名)続の続

今日は下院の不在者投票の日でした。報道によると、バンコク、南部の大部分は反タクシン派の妨害によって中止に追い込まれたようですし、投票所前でアジってところに銃撃があって一人亡くなったそうです。非常に残念な事態です。が、反タクシン派とかタクシン派がバンコク中に溢れているわけでもないですし、彼らのいるところに近ずかなければいいだけの話です。完全に避けられる話ですので、バンコクに遊びにいらっしゃる分には何の問題もないことを断言させてください。

閑話休題。

ソイカは某店のSakiちゃん(仮名)ですが、前回の潮吹きの後日、懲りずに又呼んで少し込み入った女性自身の話をしました。体臭の話、アポクリン腺活性の話などから導入し、女性自身周りのニオイ、女性性器のニオイなどについてです。話の感触から、彼女自身が自分のニオイに気が付いていて、気にしていることがすぐに分かりました。気にしているので、女性自身洗浄液で何度も徹底的に洗っているのにニオイが取れない、キツイ、とのことです。彼女と具体的に話す前は、全然洗っていない、もしくはそれに近い放置状態かと思ったのでしたが、彼女の名誉のために書きますと全然その逆だったのです。それで、すぐに悪臭の原因がピンと来ました。要は、”洗いすぎ”だったのです。きっかけは、恐らくアポクリン腺活性などによるニオイに本人が気づいたり彼氏に指摘されたりなんでしょう。それから徹底的に洗うようになって、更にキツクなったと推察されます。こんなエロ摩のエロ店長によるエロブログで書くのもなんですが、膣は洗いすぎてはダメなんです。
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