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Sakiちゃん(仮名)@Soiカーボーイ、の、とある店にて

ちょっとCrazyHouseのことが続いたので、別のソイカの店のことでもいかがでしょうか。

苦節2~3ヶ月、Sakiちゃん(仮名)の生まんをัやっと触ることができました。別に、それまで呼んで色々トライした、わけでは全然ありませんが。。入店直後は、何の警戒心もなく、恐ろしいお姉さま方を見習ってむしろ何でもアリ状態だったようです。でも、最近は警戒して余り客にも付かずにいることが多いようでした。。。

#やはり、若い娘に一番嫌われるのは、イキナリまんホールに指を突っ込む客のようです。子供を何人も産んでなんでもアリのお姉さま方は全然OK、どころか自分から客の指を持って突っ込んだりしますケドね。二十歳前後且つ子供なしにはキツイでしょう。

 Sakiちゃん(仮名)を呼んですぐはオトナシク胸から観察。細身の胸部にわずかな盛り上がり。その中央に小さい乳首。盛り上がりは結構硬く、発達段階は3期から4期に入りかけ。服の上から乳首をコリコリしていると次第に硬く大きくなる。「どんな感じ?」と尋ねると気持ちイイらしい。乳リンや乳首に地肌以上の色素沈着は殆どなし。スリンっ子なので地肌そのものが大分濃いんですけどね。なかなかロリ魂をくすぐるほどほどのイイ胸です。次第に手を下げ、腰、尻、モモにも指を這わせる。尻も小さく硬い。全く垂れなし(細身でX7と若いから当たり前だ)。モモに爪を軽く逆立てて擦り上げるをビキビキビキっとのけぞって感じている。感度は悪くないようだ。

 ボタンの最上部を外して前を少しはだけ、乳首を口に含みつつ、片手を恐る恐る下半身の一番柔らかいところへ。まだ指はパンティの外側だ。Sakiちゃん(仮名)は全然嫌がるそぶりはない。それどころか、店内での通常スキンシップ段階的にはまだまだ序の口もいい所だ。

 全体的に細身なのに、土手は意外にぷっくり柔らかく、その下のクロッチ部分はその何倍も柔らかい。中指でパンティの布越しに陰裂を探り当て、指の腹で割れ目を擦り擦り、指を少し屈折して指先でコリコリと刺激を与える。時間にして10分くらいだろうか。彼女の息使いが徐々に荒くなってくるのがはっきり判る。と同時に、僕の舌も顎も疲れて限界に達しつつあった。

 先ほどまで中指で擦り擦りしていた左手を顔に近づけ、Sakiちゃん(仮名)に分からない様に中指を匂ってみる。異臭は全然無い。もし、彼女が不衛生だったらここで撤退する覚悟を最初からして彼女を手元に呼んだのだが、どうやら先に進んでも良さそうだ。彼女の体も次の更なる性感を求めているのがハッキリとわかる。時折、右手で抱き寄せている腕の中で彼女の腰がシナシナとくねるのだ。抱き寄せつつも背中、腰、臀部、もも、と行ったり来たりしていた右手を、ついに意を決して尻の割れ目からパンティの中へ忍ばせる。もはや、彼女は生シリを愛撫されてもOK、それどころか更に手を深く入れ、陰裂の終着点のしっとりして奥が深くなっている部分も、その先の襞ひだ、複雑な構造のところをくちゃくちゃとコネても全然OKガール状態になっていた。只、ここでもマンホールに指を差し入れるのは控えたほうがいい。女体はパズルが如し。手順を掛けなければ最深部の花園にはたどり着けないが、手順を掛ければ確実に自らの扉を開く。

 陰裂の始まりより少し下、複雑な部分で指先が彼女の快感の中心を探す。パンティ越しに陰裂を擦り擦りしていたときからその微妙な感覚、つまり、布のズレながら擦れる感覚から分かってはいたが結構深い密林だ。更に複雑な襞に阻まれ、わずかに触れるはずの少し硬い中心がなかなか見つからない。大抵、ここまで性的に高ぶっていると陰核よりも体内に隠れている短いマッチ棒大の陰茎がコリコリと存在を主張してくるので、その小さな陰茎部分が探りやすい。するとその先端に感覚の中心がある。指を精一杯伸ばしての割れ目の開始部分に隠されているはずのコリコリ感を探す。「ここ?」「ちがーうぅ」「ここ?」「ハズレ~」見つからない。逆に指を折り曲げ、深い洞窟の入り口から中心線に沿って前へと辿る。彼女の方も快感の中心からの刺激を欲しているのが伝わってくる。つまり、足を開き気味にし、腰を反らせて股間のデルタが大きく手に当たり探検しやすい様に協力してくれるのだ。と、中心の奥に微妙に小さい核、というか、タイ語的に種、それもゴマの種位の小さな小さなシコリが指先に当たった。「ここ?」「そうそう」直接見て確認してみたいところだが、陰核包茎の可能性あり。恐らく、クリを強く触ったり擦ったりすると痛いはずだ。右手中指で指の腹をクリに当てたまま、キスをし、耳、首、胸に掛けて愛撫する。表情はとろんとして恍惚感をかもし出している。その一方で、同じ体勢で長くいてお互いに疲れてきたこともお互いの表情を通して分かり合えている。右手中指を中心から外す。外すついでに中心を辿るが、意外にというか、やはり、というか陰裂の中からは染み出すほどの愛液は出ていない。グラスを持って乾杯!したあと、トイレへ。

 トイレで今度は右手を匂ってみる。複雑な匂いは当然ながらあるが異臭系、腐敗系、柑橘系というものでは無い。しかしまあ、石鹸を付け、流水でよく手を洗う。先程から、彼女を抱きしめていたときに匂っていたクミン系の香りからハッキリと分かっていたのだが、彼女はアポクリン腺分泌活性の娘だ。実は、生まんを後ろから探索したのには訳がある。陰部のアポクリン腺は主に陰裂の始まり部分辺り、土手側面に密集している。マンコそのもの匂いとアポクリン腺からの臭いとを混ぜないために後ろから触ったのである。肛門周りにも多いが、まあ、ここは触らないし。
 
 トイレから戻ると、椅子に座りくつろいで休憩していた彼女を立たせる。僕は相対してから屈み、両手てパンティの腰左右をつかんで一気に膝まで下げる。予想以上の茂み。面積も広い。ジャングルの奥に息づいているはずの割れ目は全く見えない。少し、顔を近づけてみる。と、急にツン!とした柑橘系を我慢の限界を超えるくらいにpHを高めた臭いが鼻を突く。直線距離にして約20cm。これ以上近づくことができない。パンティを戻す。先ほどまでの所見により、彼女自身、女性器そのものの清潔さには気を使っていると推察されるが、アポクリン腺活性で超密林では雑菌を養殖しているようなものだ。短く刈るか剃ると清潔に保ち易いし、性交時に毛を巻き込んで痛くなることないよ、とアドバイスし会計を済ませてチップをすこし多目にあげた。
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